リンクサイト
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がん治療と妊娠に関して 特定非営利活動法人 日本がん・生殖医療学会
http://j-sfp.org/ -
小児・若年がんと妊娠 「小児・若年がん長期生存者に対する妊孕性のエビデンスと生殖医療ネットワーク構築に関する研究」班
http://www.j-sfp.org/ped/index.html -
がんと妊娠の相談窓口 がん専門相談員向け手引き第2版
http://www.j-sfp.org/ped/dl/teaching_material_20170127.pdf -
日本癌治療学会 がん診療ガイドライン 精巣腫瘍ガイドライン
http://www.jsco-cpg.jp/item/25/index.html -
不妊に関して 公益社団法人 日本産科婦人科学会
http://www.jsog.or.jp/public/knowledge/funin.html -
不妊症に関するQ&A 一般社団法人 日本生殖医学会
http://www.jsrm.or.jp/public/index.html -
がん医療と妊娠の相談窓口(国立がんセンター中央病院)
https://www.ncc.go.jp/jp/ncch/division/physician_referral_service/fertility/index.html -
NPO法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会のHPに志村大輔基金
(血液疾患限定で、造血幹細胞移植や抗ガン剤を開始する予定で精子を凍結保存する45歳以下の男性患者が対象。助成対象は精子保存のための採取・保存費用、採取にかかる交通費の一部)
http://www.marrow.or.jp/supports/post_37.html -
千葉県内のがん・生殖医療に補助金を出している市町村
館山市がん、生殖医療治療費助成金について
https://www.city.tateyama.chiba.jp/kenkou/page100050.html
いすみ市がん生殖医療
http://www.city.isumi.lg.jp/shimin/kosodate/ninshin/post_190.html
患者さんが治療の上で参考になるサイト
がん治療と妊娠に関する相談に関して
助成金に関して
千葉県小児・AYA世代のがん患者等の妊孕性温存療法研究促進事業について
将来、子どもを産み育てることを望む小児・AYA 世代のがん患者様等が希望をもってがん治療等に取り組めるように、将来、妊娠・出産することができるように卵子や胚、精子などを採取し温存するための妊孕性温存療法および温存後生殖補助医療に要する費用の一部が助成されます。
※高橋ウイメンズクリニックは、助成対象となる指定医医療機関です。
妊孕性温存療法に関する助成
- がん治療前に、妊孕性温存療法(卵子、胚、精子などを採取し凍結保存)を受けた場合、費用の一部が助成されます。助成の対象は、指定医療機関において対象となる治療を受けた方です。
温存後生殖補助医療に関する助成
- 妊孕性温存治療後に凍結した卵子、胚、精子などを用いて、生殖補助医療(人工授精や体外受精)を行う際は、医療保険適用外費用での治療となります。そのため、費用の一部が助成されます。
制度の詳細につきましては、千葉県ホームページでご確認ください。
- 千葉県ホームページ→こちら
- 千葉県健康福祉部健康づくり支援課
TEL:043-223-2402
書籍紹介
妊孕性温存に関するガイドラインに関する本
日本癌治療学会が刊行
「女性生殖器、乳腺、泌尿器、小児、造血器、骨軟部、脳、消化器の妊孕性温存に関するガイドライン」